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Medical care

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皮膚科全般

どんな皮膚疾患でも診察致します。当院で治療することが適当であると判断した患者さんは、精一杯治療します。他で治療した方がよいと判断した患者さんは、適切な時期に適切な施設に紹介します。ごく当たり前のことではありますが、このことを肝に命じて患者さんを診察して参ります。
皮膚のことで心配なことやお困りのことがありましたら、何でもお気軽に御相談にいらして下さい。

アトピー性皮膚炎

私の方針は、「まずはオーソドックスな治療をきちんとやってみる」というもので、以下の4点を中心に考えております。
1.症状にあったステロイド、場合によってはプロトピック軟膏の適切な外用
2.症状によっては抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤などの内服
3.保湿剤の使用を含めたスキンケア
4.生活指導

にきび

「にきびは青春のシンボル、いつか時期がくれば良くなるもの」という見方もあります。しかし、うまくニキビをコントロールしないと、病気の勢いがなくなっても、ニキビ跡として残ってしまうことがあります。軽症にみえるニキビでも、ニキビ跡が残ることもあります。思春期以降もホルモンバランスの乱れなどにより、ニキビに悩んでいる患者さんが多く認められます。

にきびの原因

ニキビは皮脂の分泌が亢進したり、毛穴に角質がつまること、ニキビ菌の増殖により発症したり悪化します。年齢やホルモンバランスの変化、ストレスなどがその誘因になると考えられています。

当院のにきび治療(保険適応)

悪化の原因がはっきりしている場合は、まずそれに気付いていただき、改めることでニキビを軽快させることが可能です。悪化原因が取り除けなくても、症状に応じた治療やスキンケアにより、よい状態を保ち、例えば加齢などによってニキビが自然軽快するまで待つこと、また跡が残るニキビを出来るだけ作らないことを治療の目標と考えています。

具体的には‥
繰り返すにきびの場合は、毛穴のつまりを改善させる治療薬を使用します。
1)毛穴のつまりを改善させる薬:デイフェリンゲル(アダパレン)、ベピオゲル(BPO製剤)、デユアックゲル(BPO製剤+抗生物質)、エピデユオゲル(BPO製剤+アダパレン)、イオウ製剤
2)皮脂の分泌をコントロールする薬:デイフェリンゲル(アダパレン)、エピデユオゲル(BPO製剤+アダパレン)
3)抗生物質の外用、内服(薬の効きにくい薬剤耐性菌の出現が問題になっています。漫然と使用することは避ける様にしています。

4)その他①:マラセチアという真菌がニキビを悪化させていることがあります。治療として抗真菌剤を使用します。
その他②:生理前に増悪する患者さんなど、ホルモンバランスが悪化原因として疑われる場合は、漢方薬の内服併用も考えます。また1)〜3)の治療をしても治りにくい時にも、積極的に漢方薬の内服を加えています。

当院のにきび治療(保険外)

保険治療で治りにくい場合、治療効果が不十分な場合、保険治療薬が副作用などで使用できない場合に保険外治療を勧めています。しばしば保険治療と並行して行います。
私が取り入れている施術を列挙します。詳しくは保険外のホームページをご覧ください。
ケミカルピーリングビタミン導入(毛穴の詰まり)、m22(IPL)による光治療(ニキビ軽快後の赤み)、スキンニードリング(ニキビ跡の瘢痕)。
また、以下のホームケア製品も紹介しています。
石鹸、クレンジング、ビタミンCローション(ITO)、ビタミンA含有製品(エンビロン)、日焼け止め、ファンデーションなど。
最近ビタミンCローション(ITO)の有効例を多く経験しています。お勧めの製品です。

医療脱毛

当院ではライトシェアデユエットによるレーザー脱毛を行っています。
レーザー脱毛はその歴史が浅いため、永久に脱毛効果があるかは今のところ実証されていません。しかし確実に毛は細くまばらになります。
レーザー脱毛は短時間で治療ができること、治療中の痛みが比較的軽いことが長所として挙げられます。1ヶ月から2ヶ月毎にくり返しレーザー照射します。
詳しくは保険外のホームページをご覧ください。

しみ

平らな「茶色い色素斑」には、老人性色素斑(狭い意味でのシミ)、雀卵斑(そばかす)、肝斑、遅発性太田母斑、黒子(平らなほくろ)があります。当院ではQスイッチルビーレーザー、フラッシュランプ、 Q-スイッチヤグレーザー、トレチノインで治療します。肝斑または肝斑が混在している状態に、フラッシュランプやレーザー治療をすると、かえって色が濃くなってしまうことがあります。肝斑が混在している場合はケミカルピーリング、ビタミンのイオン導入、トランサミンなどの内服等々を併用します。盛り上がったもの(脂漏性角化症、あるいは老人性疣贅)やホクロは、フラッシュランプと炭酸ガスレーザーで治療します。
詳しくは保険外のホームページをご覧ください。

イボ・ホクロ

平らな「茶色い色素斑」には、老人性色素斑(狭い意味でのシミ)、雀卵斑(そばかす)、肝斑、遅発性太田母斑、黒子(平らなほくろ)があります。当院ではQスイッチルビーレーザー、フラッシュランプ、 Q-スイッチヤグレーザー、トレチノインで治療します。肝斑または肝斑が混在している状態に、フラッシュランプやレーザー治療をすると、かえって色が濃くなってしまうことがあります。肝斑が混在している場合はケミカルピーリング、ビタミンのイオン導入、トランサミンなどの内服等々を併用します。盛り上がったもの(脂漏性角化症、あるいは老人性疣贅)やホクロは、フラッシュランプと炭酸ガスレーザーで治療します。
詳しくは保険外のホームページをご覧ください。

しわ•たるみ

当院ではリフテラV、コラーゲンピーリング、スキンニードリングで治療しています。状態により他院をご紹介しています。
詳しくは保険外のホームページをご覧ください。

陥入爪と巻き爪

「爪が食い込んで痛みがある、爪のまわりが赤く腫れて、ボコボコとした赤いものが盛り上がってきた」、こんな訴えで来院する患者さんは少なくありません。これは爪が皮膚に食い込んだために起こる陥入爪の症状です。「陥入爪」と「巻き爪」はしばしば混同されています。まず陥入爪と巻き爪とはどういうものなのかお伝えし、陥入爪の治療について私が行っている方法を中心に紹介します。

陥入爪の症状と原因

症状:爪の側縁が皮膚に食い込んでいる状態です。爪が皮膚に食い込むことで痛くなります。傷ができて周囲の皮膚に炎症を起こり、細菌感染を合併すると膿を持ったり、赤みや腫れ、痛みがさらに強くなります(化膿性爪囲炎)。また、肉芽という赤いボコボコが形成されることもあります。

原因:①深爪(爪の両端を短く切ること)。爪を切った断端がトゲの様に残って皮膚を押すこともあります。②合わない靴の使用により横方向の力が加わること、③巻き爪や爪水虫、そのほかの爪の病気による爪の変形、④オーバーサイズネイル(ゆびの幅に対して爪の横幅が広すぎる)など。

巻き爪の症状と原因

症状:爪甲が逆U字型に過度にわん曲している状態です。爪が皮膚に食い込む(陥入爪)原因の一つが、爪のわん曲による変形ですので、巻き爪は陥入爪にしばしば合併します。

巻き爪になると爪と爪の下の皮膚(爪床)の間に隙間ができることが多く、そこに爪水虫が生じることもあります。

原因:① 垂直方向の荷重不足(外反母趾などによる足趾の変形、浮きゆび)、② 合わない靴の使用による圧迫、③ オーバーサイズネイル、④ 爪の両端を斜めに切ること(否定的な意見もあります)など。

陥入爪の治療

爪水虫が疑われる場合は、顕微鏡検査をします(鏡検)。爪の変形の原因となる他の病気がないことも確認します。

 コットンパッキング:爪と皮膚の間に綿花(綿球を解したもの)を挿入し爪と皮膚のぶつかり合いをやわらげる方法です。医療用ボンドで固定することもあります。ボンドと綿花の使い方次第で、「人工爪」(ネイルアートで使用するガラスフィラーなどを用いて爪を足す方法。爪が短すぎて爪前方の皮膚が隆起して爪と皮膚がぶつかり合う場合などに有用。)の代用にすることもできます。ガター法(細いナイロン製のチューブを開いて爪の側縁を包む様に挿入する方法)を行う施設もあります。

②  テーピング:皮膚をテープで外側や前方に引っ張り、爪と皮膚のぶつかり合いを緩和させる方法です。

③  爪の楔状切除:爪を斜めに切って爪と皮膚のぶつかり合いを緩和させる方法です。

 巻き爪のワイヤー矯正:巻き爪の治療法です。巻き爪を伴っている陥入爪に適応があります。爪に上向きの力を加えることができますので、巻き爪でなくても爪が下方向に陥入している場合は有用です。爪の遊離縁に弾性ワイヤーを通して、ワイヤーが直線に戻ろうとする力を利用してわん曲した爪を平らにする方法です。①②③と併用することもあります。保険適応外治療です。
ワイヤー矯正は1〜2ヶ月ごとに入れ替え、多くの場合2〜6回ほど繰り返します。また矯正終了後、巻き爪が再発することがあります。巻き爪の原因をチェックし、垂直方向に荷重をかけるエクソサイズを紹介し、ワイヤー矯正終了後の再発防止に努めています。それでも巻き爪の再発を繰り返す場合は、自宅でできる巻き爪用クリップ(ドクターショール製など)の紹介をすることもあります。

⑤  フェノール法:①〜④で難治な場合や、再発を繰り返す時に行うか考えます。非可逆的な治療であること、数年後巻き爪になったという報告もあり、治療に対して批判的な意見もあります。私はオーバーサイズネイルに有用であり、また片側のみ治療する場合はその後の経過も問題ないと考えています。治療前の局所麻酔が必要です。

⑥  肉芽の処置:軟膏療法、硝酸銀による焼灼や液体窒素の冷凍凝固などを行います。
①〜⑤を併用するとよい結果が得られます。

⑦  抗生剤の投与:二次感染を併発している場合に使用します。

 

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは薬剤を用いて皮膚の表面の角質を除去する治療方法です。にきびは、皮脂の分泌亢進と毛穴に角質がつまることなどにより生じたり悪化します。ケミカルピーリングは、毛穴の角質を除去することでにきびを改善します。ケミカルピーリングを定期的に繰り返すことにより、高い治療効果が得られます。
また、ケミカルピーリングは皮膚の代謝を活性化させる作用があります。くすみや皮膚のざらつきも改善します。
ケミカルピーリング後は皮膚に外用したものが浸透しやすい状態になっていますので、ビタミンAやビタミンCなどの有効成分を深部まで届けるイオン・超音波導入を合わせて頂くとより効果的です。
詳しくは保険外のホームページをご覧ください。

イオン導入

イオン導入とは、電流によって分子を移動させ、皮膚に浸透させる方法です。イオン導入により、保湿効果や抗酸化作用のあるビタミン類を効率良く肌に吸収させることが出来ます。当院ではケミカルピーリングの補助治療などにイオン導入を取り入れています。
詳しくは保険外のホームページをご覧ください。

スキンケア製品

積極的に肌質を改善していく製品をお勧めしています。
エンビロンの製品はその多くにビタミンA誘導体を含有しています。光老化を予防し、光老化が進んだ皮膚を若々しい皮膚に変えていく力があります。キメの整った健康な皮膚を作り、皮膚のトラブルを起こしにくくします。ニキビ肌、アトピー性皮膚炎にも有効です。
シミが多発している状態の際は、まずは光治療を行い、その後エンビロンの製品でメインテナンスしていくことをお勧めしています。エンビロン社製のスキンケアを続けることで、良い状態を保つこと、より美しい皮膚に変化していくことも可能であると考えています。
詳しくは保険外のホームページをご覧ください。

酒さ・酒さ様皮膚炎・赤ら顔

酒さとは、いわゆる赤ら顔で、お酒を飲んでいないのに、「お酒を飲んだ人のように赤い顔」というのが、病名のもとではないかと思われます。原因はまだ十分解明されていませんが、血管が刺激に対して過剰反応して拡張しやすいことなどが挙げられています。
実際には、顔全体が赤いわけではなく、見逃されている患者さんも少なくありません。
本来の酒さでなありませんが、アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、ニキビの患者さんの中に、酒さの素因を持っている(酒さを合併している)患者さんもいます

ステロイド外用剤などを長く使用していた後に生じたものを、酒さ様皮膚炎といいます。
ステロイド外用剤を長期に使用しても、誰もが酒さ様皮膚炎になるわけではありません。酒さの素因を持っている人がステロイド外用剤を使用して生じるという意見もあります。

酒さの症状

顔の赤みは顔の中央部(頬、額の中央、眉間、鼻、小鼻の脇、あごの中央、唇周囲)に生じることが多く、はじめは一時的なほてりでもだんだん持続して赤い状態が続くようになります。灼熱感のほかに、ヒリヒリ感、ピリピリ感、チクチクした痛痒さを感じる患者さんも多いです。浮腫(腫れぼったさが生じることもあります。

また赤みの部分に丘疹(ぶつぶつしたニキビのような発疹)が出来ることもあります。

間違われやすい病気:ニキビ、化粧品かぶれ

皮膚以外の症状(眼):結膜の充血、ドライアイ、角膜炎

酒さを悪化させる因子

日光、急激な温度変化、風、熱い飲み物(カフェインよりもむしろ温度)、アルコール、香辛料、感情のたかぶりや緊張、ストレス、化粧品、刺激のある塗り薬、更年期、薬剤(血管を拡張させる内服薬、ステロイド外用剤)

酒さの治療

当院で行っているものを列挙します。
<保険適応>
抗生物質(テトラサイクリン系など)、漢方薬、降圧剤(βブロッカーなど)の内服、タクロリムスの外用
<保険外診療>
メトロニダゾールの外用
IPL(フォトフェイシャル)

 

うっ滞性皮膚炎・下肢静脈瘤

静脈の流れが滞ると、老廃物を多く含んだ血液が脚にとどまり続け、むくみ、皮膚炎、色素沈着などの症状がみられるようになります。これがさらに進行すると皮膚が硬くなっていき、潰瘍(傷)ができやすくなります。しばしば静脈瘤を伴います。これらは症状により「うっ滞性皮膚炎」、「静脈瘤症候群」と呼ばれています。出産経験のある中高年の女性や、立ち仕事の多い人に多くみられます。

症状

膝から下がむくんでだるい、特に夕方頃ひどくなる、痒い皮膚炎ができる、皮膚が茶色く色づいてくる、痛みのある傷ができて治らない(静脈性皮膚潰瘍)、赤く腫れて痛い蜂窩織炎)、足の静脈が太くなってコブ状に浮き出て見える(静脈瘤)などがあります。

原因

多くは静脈の還流不全(静脈の機能が不十分で、足先から心臓方向に血液が戻りにくくなっている)により生じます。静脈に血栓などができて静脈が詰まっても似た症状がおこります。

診断

皮膚科のクリニックですので、膝から下の痒い皮膚炎や治りにくい傷ができたり、炎症(蜂窩組織炎)をおこして来院する患者さんがほとんどです。その際、以前から膝から下のむくみがある場合や、静脈瘤がある場合などは、皮膚炎や傷の原因として静脈のうっ滞を考え、うっ滞性皮膚炎や静脈瘤症候群と診断します

症状により静脈のどの部分に問題があるのか、どんな状況なのかを評価する超音波検査など静脈の機能検査や静脈瘤の外科的治療(血管内焼灼術や硬化療法)が行える専門施設にご紹介して、診断と治療方針のご相談をします。

治療

当院では皮膚炎の治療、傷の治療、スキンケアを行うとともに、弾性ストッキング(圧迫ストッキング)*弾性包帯の使い方の指導、生活上の注意事項や膝下の筋肉を鍛えるエクソサイズを紹介しています。紹介した専門施設と協力して治療にあたることもあります。

*弾性ストッキングについて

静脈瘤の場合は30〜40mmHgの圧迫力が理想です・圧迫力の強いストッキングをはくことが困難な場合は20〜30mmHgを選びます。この際は2枚重ねをすることをお勧めします。
一般的にはハイソックスタイプで十分です。

弾性ストッキングがうまくはけない患者さんが少なくありませんので履き方の指導も行います。弾性包帯マジックテープ付きの包帯も紹介しています。

注意)弾力ストッキングの寿命は約半年です。
起床時から就寝時まではいて下さい。

じんましん(蕁麻疹)

蚊に刺されたような痒い発疹ができ、24時間以内にあとかたもなく消える皮膚病です。

じんましんの原因

マスト細胞という細胞がヒスタミンなどの化学物質を放出し発疹が出来ます。
ある決まった原因で出来るタイプと、決まった原因のないタイプがあります。食物アレルギーなどアレルギーによって起きる蕁麻疹や、汗や寒さなどの刺激で生じる蕁麻疹は、決まった原因で出来る蕁麻疹です。
これに対して、特定の原因がなく、繰り返し生じる蕁麻疹があります。疲れ、ストレス、風邪」などでマスト細胞が不安定になり、「香辛料を摂る、衣類で体を締めつける」などの少しの刺激で化学物質が放出されるために生じると考えられています。 繰り返す蕁麻疹のうち8割以上がこの原因不明の蕁麻疹です。

診断と原因の検索

発疹の状態と繰り返して発疹ができるが、個々の発疹は消えるという経過からじんましんと診断します。
まずは患者さんのお話から、原因と考えられるものがあるか、今後対処できることがあるか検討します。 アレルギーで起こる蕁麻疹はごく一部であるため、全てにアレルギー検査を行うことは勧められません。希に感染症、甲状腺の病気、ピロリ菌による胃炎など、別の病気が隠れていることがあり、状況に応じてこれらの病気があるか調べることもあります。

治療

息苦しさや気分不良など皮膚以外の症状を伴っている場合は、入院設備のある施設に受診していただきます。
治療はアレルギーが原因でなくても、抗アレルギー剤という飲み薬を中心に行ないます。抗アレルギー剤には、ヒスタミンをブロックし症状を起こさないようにするだけでなく、マスト細胞を安定化させる作用があります。 抗アレルギー剤にはいくつも種類があり、また抗アレルギー剤以外にも、蕁麻疹に有効な薬があります。時には何種類か試しながら、まずは飲んでいれば蕁麻疹が出ない薬を探します。その後、繰り返す蕁麻疹の場合は、十分病気が落ち着くまで薬を飲み続けます。やめるタイミングは医師の指示に従っていただきます。

原因は不明でも、このような治療でのほとんどの蕁麻疹は治ります。繰り返す蕁麻疹の治療期間は、数日から数年と様々です。